ショッピング枠現金化はクレジットカードが利用停止になる可能性があります。

LINEで友達登録して
いますぐ相談
年中無休・24時間相談受付
TEL:050-5308-9065

規約違反への懸念

レッドカードをおつサラリーマン

各クレジットカード会社は、契約時に必ず利用規約をユーザーに確認させ、それに同意を得た上で新規のクレジットカードを発行しています。
この利用規約の中に、現金化を目的とした利用を禁ずる旨ははっきりと書かれています。

 

つまり、ショッピング枠現金化はクレジットカード会社から禁止されており、規約違反となる行為であることになります。
では、規約違反をすると一体どのような影響が出るのか、詳しく見ていきます。

 

カードの利用停止

規約違反が発覚した時点で、おそらく高確率でその後当該カード利用ができなくなるでしょう。
もちろんこれはクレジットカード会社が規約違反への確固たる確信を持っている場合に限ります。

 

実際には故意に現金化をしたのか、そうでないかをカード会社が見抜くのは困難です。(現金の振込みなどのやり取りも見えないため)
しっかりとした手順を踏んで現金化をしてくれる信頼できる業者を選ぶ限りは、この心配はまずないでしょう。

 

解約・永久追放

上記と同様に、もしも規約違反が発覚した場合には一時的な利用停止だけに留まらず、そのままクレジットカード契約を解除されることも考えられます。
そしてその後、同じクレジットカード会社で新規契約を結ぶことはおそらく困難となるでしょう。

 

当該クレジット会社だけでなく、信用情報機関で情報を共有している複数の会社との契約ができなくなる可能性もあり、その後の人生に大きな影響を与える可能性もあるでしょう。

 

>>信用情報機関で共有される情報

 

残債の即時支払い請求

解約になれば、そこから先の支払いはしなくてもよい、そんな甘い話があるわけがありません。
当然利用した分の支払いはしなければいけないのですが、仮に月々分割で支払っていたものがあったとしても、それらも含めた残債全額を一括請求される可能性が高いです。
もちろん、そんな金額まとめて払えないから待ってくれ、などといった言い分は聞いてはくれません。

 

クレジットカード会社からしてみれば、相手は規約違反を犯した不届きものであり、解約をしている以上もはや客でもないからです。

 

利用者が罪に問われる可能性

後手で手錠をかけられた男性

現金化の違法性のページで、ショッピング枠現金化に違法性はない、と断言しました。
それは確かなのですが、別の側面から利用者が罪に問われる可能性は0ではない、ということを知っておきましょう。

 

詐欺罪

ショッピング枠現金化を利用する人は基本的にお金に困っている場合が多く、その支払い能力に不安があることは明白です。
現金化という行為は、そのことをクレジットカード会社に伏せ、不当にリスクを負わせるという側面があります。

 

最初から規約違反であるということを知りながら、それを伏せて現金化を行ったということが立証されてしまえば、利用者が詐欺罪に問われる可能性もあるのです。
ただし、実際に立証することは非常に難しく、詐欺で立件された事例はありません。

 

横領罪

クレジットカードで購入したあらゆる商品の所有権は、ローンの支払いが完了するまではカード会社に帰属します。
つまり、カード会社が所有しているものを勝手に売却してその対価として現金を得るという行為は、横領罪にあたる可能性もあるのです。

 

この要件に当てはまらないようにするため、ショッピング枠現金化業者の中には「買取」という形ではなく、「キャッシュバック付き商品」として利用者にものを購入させているところもあります。
いずれにしても、クレジットカード会社側からは商品購入以降の物やお金のやりとりは目視できないため、現金化目的であることが発覚するケースは稀です。

 

リスクは確実にある

以上のように、クレジットカード会社の規約違反にあたるショッピング枠現金化をする、ということには多くのリスクが伴います。
いずれも可能性がある、というレベルのもので、実際に頻繁にそれが起きているわけではありません。

 

しかし、ショッピング枠現金化を利用するかどうかを決めるのはあくまで自分であり、その後に何が起きても誰も責任は取ってくれません。
即座に現金が手に入る利便性は魅力的ですが、メリットの部分だけに気を取られてはいけません。
可能性も含め、リスクをしっかり理解した上で慎重に検討してください。